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賞月観星 PLEASING HR8×25WP 355g 見掛け視野54.4度
一時、売り切れだったがまた販売になっている。PLEASING HR 6.5×32 WPが良く見えたのでこっちも購入した。
双眼鏡が増え過ぎた・・・処分する? |
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Nikon 8×20 6.3°
光学性能も満足できるレベルである、折り畳むとさらに小さくなって携帯し易い。
主に車内に置いている。 べた付くようになったので引退した。 |
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PENTAX 7×20 7.5°170g、JUPITER
親父になった頃・・・年老いた母が買ってくれた。安物だが捨てられない(感謝)。
主に車内に置いている。 引退した。 |
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Kowa BD25-8GR(8×25DCF 320g)
キャベジンでお馴染みのコーワが作っている。
最近、某Webで2万円を切っているのを見付けポ散った。
鳥屋の世界では単眼鏡で有名なメーカーだが、双眼鏡もレベルが高く、人気がある。
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Nikon 10×25 STABILIZED
小径だが軽量で取り回しも楽だし良く見える、手ぶれ補正も効いている。バッグに入れて持ち歩き、コンサートやスポーツ観戦、観光等にお勧めだ。手ぶれ補正はCanon10×30IS Uが強いように感じる。
後日、バッグに入れて持ち歩いたら勝手にスイッチが入った。スイッチの位置も?だし、ピントノブも手前で合せずらい。(スイッチとピントノブが逆なら良いと思う。) |
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賞月観星 PLEASING HR 6.5×32 WP 544g 見掛視野55.3°
古くなったNikon 8×20 6.3 と PENTAX 7×20 7.5°の代わりだ。安くて(19,800円)良く見えると評判の双眼鏡だ。周辺まで良く見える、星見には良い倍率だと思う。PLEASING HR8×25WPも欲しい。 |

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Canon 10×30IS
お勧めNo1の双眼鏡だ。どんな有名ブランドの高性能双眼鏡もこのハイテク双眼鏡には敵わないと思われる。 鳥見から星見まで何でもこなせる万能機で、防振スイッチを入れれば、手振れがピタッと止まる。カメラで培った技術で他メーカーを寄せ付けない。
残念ながら外装はプラスチックで安っぽく、形も 潰れたカエルみたいで不人気・・・その為値崩れしている。某双眼鏡ブログでも絶賛しているが最後は「愛着がわかない」と一蹴されていた、それでも、もう一台欲しい双眼鏡だ。(下:Canon 10×30IS Uを購入した。) |
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Nikon 8X30EU 8.8°WF
バードウオッチングの定番と言われる双眼鏡だ。
扱い易い倍率と重さ、何と言っても広い見掛視野(63.2°)が特徴である。
ポロプリズムタイプで嵩張るのが気になるが間違いの無い一台だ。 |
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Nikon8×42 Premier
収差は十分に補正され、周辺までクリアー、抜けも素晴らしく見飽きない。
これは 旧型の輸出モデルで、新EDG購入の為オークションに出したが売れなかった。 |
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Zeiss クラシック Dialyt 7×42B T*P
超有名双眼鏡である、残念ながら数年前に製造中止になった。 今も人気が衰える事は無く、光学器械としても十分な性能を有している。
P*Tは東西ドイツ時代の製品で、P*T*はドイツ統一(1990年)以降の製品だ。T*P*を入手したのでお嫁に出した(ちょっと後悔している)。 |
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SWAROVSKI EL 8.5X42 SV
スワロフスキーはオーストリアのクリスタルガラスメーカーである。
双眼鏡も超一流で、光学性能、使用感、ブランド、デザイン等全て最高と言われる一台だ。
光学性能はNikonが良いと言う方もいるが自分にはどちらも良く見えた。
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Nikon 10×70 SP 視野5.1°2100g
古い双眼鏡だがカビや曇りは全くない、高品質である。
重いので三脚は必須、定点でのバードウオッチングか低空の星見ぐらいにしか使えない。
見掛視野は約50°と狭いが光学性能は今でも十分通用する、星は点のように見えるらしい。
(最近は出番がない。) |
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SUPER-BINO RA 90°対空(変倍)双眼鏡 6700g
口径100o、天頂を見る時も首は痛くない。
アイピースを交換して倍率を選択できる、双眼鏡と言うより双眼望遠鏡に近い感じである。
これを自作架台に載せて、天の川を散策すると、気分は宇宙旅行・・・。
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WideBino28 2,3X40 28°280g
オペラグラスである。
「肉眼で見ている範囲が、そのままぐっと近づいたような・・・」が謳い文句だ。
実際覗いてみるとびっくりする、像の良し悪しや切れは関係無し、広い視野がとりえである。 |