【観望雑感】 【木星会トップページ】

平成22年 7月 【H22・1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月】  過去の観望雑感過去の観望雑感U】 



<7月25日()曇り>
雲の多い空です。
こう言う天気は「曇り」と表記しています。

久しぶりに大山。
旧知の皆さんと岩魚を食べてコーヒー飲んで・・・楽しく過ごしました。
岩魚の隣の席で、なんと、近くの同業者がお食事中でした・・・これにはびっくり。

24日早朝の木星です。
起きた時は快晴で木星が輝いていました。
早速撮影開始、ところが直ぐに雲が広がって、B&Wを4本とcolorを2本撮って終了しました。



<7月24日(土)小晴れ>
この暑い中、近くの公園では お年寄りがゲートボールをしています。
昨日はペタンクをしていました・・・。
皆さん80才前後です、丈夫に生まれ 逞しく育ち 長生きした方々です(^^)。




<7月23日(金)小晴れ>
今朝の木星です。
熊森さんのHPに素晴らしい木星画像があって、しばらく見とれていました。
気流が良いと書いてあったので、早起きしました(^^)。

PCがカメラを認識しなかったり、トラブル多発。
それに撮影&処理ともに忘れています。

去年の事を思い出しながら試行錯誤しました・・・なかなか上手くいきませんです。
何とか撮れた画像・・・シーズン最初の画像としては合格?




<7月19日()薄曇り>
昨夜は改造EOS KISS X3ファーストライト、ガイド無し15秒×4枚です。
鏡筒はBORG60mmED+レデューサーを使いました。
M8&M20・・・赤の感度が強くなっています。

暗い所で3分位ガイドすれば見れる様になりそうです。





<7月16日(金)曇り時々雷雨>
前線が上がって、県内でも水害が発生しています。
上がりきれば梅雨明けです。

土日月は3連休だし、梅雨が明ければ最高です・・・。




<7月15日(木)雨>
スズメで引っ張ります(^^;。
警戒心が強く、人や犬の動きで直ぐ飛び立ちます。
気付かれないよう、カーテンの隙間からレンズだけ出しています。
レンズは丸見えですが、この程度で十分です。




<7月14日(水)雨>
180mmF2.8で撮ってみました。
相変わらず賑やかです(^^)。
みんな嘴が黄色く、今年巣だった幼鳥です。

餌は食べ放題、太って来ました。





<7月13日(火)雨>
群れで移動しています。
十羽位やって来て、忙しく啄んで、飛んでいきます。
水盤も用意していますが水浴びはしません。

初めは無関心だった家族も、気にしているようで、「意地の悪いのがいる」なんて言ってます。
生存競争は激しく、小競り合いが絶えません。

シグマ28〜300mmを使いました、値段相応です。



<7月10日(土)曇り>
スズメの餌付けして2か月、彼らは廃棄予定の飼料米を20kgも食べました。
で、新たに20kg仕入れる事に・・・スズメの餌やりが日課になっています(^^;。

改造に出したX3が帰って来ました。
新改造らしいが、どう改造したか分からない?
もう少し説明して欲しいですね。

主鏡の曇りを防ぐ「乾燥空気充填装置」(爆)が完成しました。
ルーフの上に載せる「手動掃天システム」(^^;も完成しています。
まだあります、新たに入手した76mmF10ED鏡筒・・・どんな風に見えるか楽しみです。
後は晴天を待つばかり・・・。

それからもう一つ、期日前投票に行って来ました。
私の所属する団体はA候補を、同じく所属政党はB候補を立てています。
暫定税率はそのまま、高速も有料、子供手当も不十分・・・政策の良し悪しは別にして、口ばかりですね(^^;。
「口ばかり」には親近感を覚えますが、それではいけない・・・まっとうな政策を実行して頂きたいです(オッホン)。


<7月2日(金)雨>
梅雨明けは何時・・・。

壊れたD70の後継機、EOS KISS X3を改造に出した(買って直ぐX4が出た^^;)。
天の川や散光星雲を撮るDSLRは冷却機がベストだが・・・そこまでは・・・。
ダストクリーニングも使えるし一般撮影も出来る?

CANONのカメラマウントは持って無いのでオアシスダイレクトで調達せねば・・・。




<7月1日(木)雨>
今年も後半に入りました(^^;。
今月も宜しくお願いします。

今日の日の出は午前4時59分、日の入りは午後7時29分で昼の長さは14時間30分です。
今月の天界は3日頃マックノート彗星が近日点を通過、12日は南太平洋で日蝕があります。
14日の夕方には西空で月や惑星が賑やかに集まります。

7日は小暑、23日は大暑です。




平成22年 2010年
平成21年 2009年
平成20年 2008年
平成19年 2007年010203040506070809101112
平成18年 2006年010203040506070809101112
平成17年 2005年